ペット粉骨

【ペット粉骨】猫の粉骨にお立ち会いいただきました

猫の粉骨にお立会い

私たちの生活にとても身近な猫。

猫ちゃんと暮らす方おひとりおひとりにとって、その出会いからお別れまで、本当に様々な物語があります。

 

野良ネコの保護からの出会い、ペットショップでの出会い、保護施設からの出会い・・・

 

そして、一緒に暮らした期間の長い短いにかかわらず、飼い主として終生飼育をされた方に必ずやってくるお別れの時。

 

大事な猫ちゃんのご遺骨を自宅に置いている方にとっては、

「遺骨をなるべく良い状態で保管をしたい」

という思いで粉骨される方も多く弊社にはお見えになられます。

猫ちゃんのご遺骨の粉骨(パウダー加工)もさせていただいておりますカノンでは、実際のご家族の方がどのような思いで猫ちゃんの粉骨をされていらっしゃるのか、

具体的な例を交えて、本記事では以下の内容についてご説明いたします。

【ペット粉骨】猫の粉骨にお立ち会いいただきました

この日カノンでは、大切に育ててこられた猫ちゃんの供養にと、1組のご家族様が立会い粉骨にお越しくださいました。

その時のご様子や、ご家族様が粉骨しようと思われた理由など、これから猫ちゃんのご供養をされる方にとって、参考になりましたらと願って記させていただきます。

ペット粉骨を利用して愛猫の遺骨をパウダーに

ご家族の方は、どうして猫ちゃんの遺骨をパウダーにしようと決心されたのでしょうか?

理由をお伺いいたしました。

すると、

「骨壷が少し大きいと感じました。それから、”いかにも”という感じのお骨壷に、目に入るたびに悲しくて・・・」

と、大きさや見た目の理由をまずはじめにおっしゃいました。

可愛がってきた猫ちゃんだからこそ、亡くなったことを直に感じさせるような見た目のお骨壷に心が痛んだそうです。

また、

「しばらくは自宅に置いておきたいと思っているのですが、遺骨にカビが生えるのが心配で、良い状態で遺骨を置いて置けるようにしようと思いまして」

ともおっしゃったご家族様。

何年先になるかわからないけれど、いつかは海洋散骨をと考えられているそうで、その時に遺骨にカビが生えていたらと心配になり、長期保管のためにも粉骨にすることを決心されたようです。

猫ちゃんの面影に涙されながら粉骨作業を見守って

猫ちゃんが亡くなられた当初、ご家族様は市営のペット火葬場に火葬をされたそうです。ご家族様のお住まいの地域の火葬場は、猫ちゃんの亡骸をお預けして、ご火葬後に骨壷に納められたお骨を引き取りに行くという形だったそうです。

 ご火葬時にお骨上げをしていなかったとのことでしたので、粉骨にさせていただく前に、カノンのスタッフがご遺骨を並べてご覧いただいたところ、涙を流されて在りし日の姿を思い出されていたご様子でした。

「爪を取っておいてもいいですか? よく引っかかれたんです。」

と泣き笑いの表情を浮かべながら、パウダーにする前の状態のご遺骨を一部取っておかれました。

粉骨の様子、ご遺骨を丁寧に集めてお包みする様子など、時折思い出話やお名前の由来のお話をされながら見守ってくださいました。

真空にしてしっかりと空気を抜き、長期の保管にも安心の状態にパックさせていただきました。最後に、お名前が入った箱にお納めしてご返骨をさせていただくと、

「これで安心ですね。また永く一緒にいられます。」

と優しい笑顔になられました。

猫の遺骨を粉骨するとどれくらいの量になるの?

猫ちゃんのご遺骨は、一般的に3.5寸(直径10.5cm程度)から4寸(直径12cm程度)というサイズのお骨壷に納められている場合が多くあります。

粉骨後のご遺骨の容量といたしましては、当初の容積の1/3~1/4程度になります。

「それってどれくらい?」と思いますよね。

カノンで最終的に真空パックをしてお返しさせていただく際に、

猫の粉骨は、ほぼ片手のひらサイズです。

ご遺骨は官製はがき1/2~1枚分くらいの面積で、厚さが1cmくらいの包みになります。

猫 遺骨量

容積は小さくなりますが、お骨自体が減るわけではありませんので、重量はほぼ変わりません。

ただ、お骨壷に納められている場合には、ほとんどか陶器のお骨壷の重さですので、真空パックにしてお返しさせていただくと、前よりも小さく、軽くなったと感じられることでしょう。

猫の遺骨の粉骨後、どんな容器に入れるべき?

猫ちゃんの遺骨を粉骨後、カノンでは、無料の紙箱にお納めしてご返骨させていただいております。

一見、お骨が入っているようには見えないように可愛らしいデザインにしてございますので、そのままお部屋で管理される方もいらっしゃいます。粉骨後の包装 紙箱

改めて別のお骨壷や容器に移し替えをお考えの場合、骨壷でしたら2.5寸~3寸くらいのお骨壷をご検討されると良いでしょう。

現在では、ネット通販などでもお骨壷は販売していますが、「骨壷を買ってみたけれど、全部の遺骨が入らなかった」等の理由で返品交換ができない場合が多くありますので、粉骨後の容量を見る前にお骨壷を買われる際は注意が必要です。

また、ペット用の骨壷の中には、猫ちゃんの形をしたおしゃれな骨壷もあります。

「可愛くなったね、これでまた一緒にいられるね。」

と、可愛くなった骨壷を胸に抱いて安心されるご家族様がたくさんいらっしゃいます。

イタリア製の猫の骨壷「コッコリーノ」

これまで、小柄な猫ちゃんから、骨格のしっかりした猫ちゃんまで粉骨を多くのご遺骨をさせていただきました。

コッコリーノは本来は分骨用としてのお骨壷ではありますが、

経験上、猫ちゃんのご遺骨を粉骨すれば全骨を納めることが可能でした。

ただし、遺骨量の多い場合は、付属品の袋では納めることができないこともありますが、弊社では付属の袋を使わずにお包みすることで、猫ちゃんのご遺骨全量をお納めさせていただくこともあります。

花かんむりが可愛い骨壷「コロール」

 ペットのお写真から作る分骨用骨壺
ペットのお写真から作る分骨用骨壺
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ペットのお写真から作る分骨用骨壺

お写真からオーダーメイドで作る骨壷です。作家が一つずつ心を込めて手作りしています。

毛の色や柄、耳や尻尾の形など、その子の特徴が表れるように作り込まれており、可愛らしいフォルムで仕上がります。

頭に花かんむりを被ってちょこんと座った姿は、骨壷であることを忘れ、どこかほっこりとした印象を与えてくれます。

経験上、コロールも猫ちゃんの粉骨であれば全骨を納めることができます。

ペット粉骨サービスの料金や内容

カノンのペット粉骨について詳しくは下記よりご確認ください。

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