海洋散骨

亡くなる人って1年間にどれくらいるの?終活ブームと散骨

日本の死亡者数と散骨

日本の1年間における死亡者数は約137万人(H30)です。

1日に換算すると約3750人の方が日に亡くなっている計算となります。

人口動態統計(厚生省)
(引用:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suikei18/dl/2018suikei.pdf)

また、H29年の死亡者数は134.4万人であり、死亡者数は昭和50年代後半から増加傾向にあります。

厚生労働省によると今後も死亡者数は伸び続け2040年には167万人に達すると推測されています。

(引用:内閣府高齢社会白書 人口動態推計予測)

少子高齢化時代、お墓も後継者も減っていく!?

国の統計から、日本の少子高齢化の流れは今後も続いていくようです。

お墓について考えてみます。

一見、死亡者数が増えればお墓の数は増えるのではと思うのですが、

死亡数は増える一方で、出生率が低下しています。

つまり、お墓を建てても、お墓を将来的に維持していく人たちは減っていくということです。

お寺さんにおいては檀家になる人が減り、特に地方において経営を維持できるお寺は一握りになりつつあります。

実際、子供がいないという家庭や、子孫に負担をかけたくないという方にとってお墓の問題は悩みのタネになっています。

お墓を建てないという選択を選ぶ傾向は今後も増え続け、お墓よりも簡単に取り出すことのできる納骨堂や永代供養の形を取れる散骨や樹木葬のニーズが広がっていくと思われます。

終活ブームと新しい時代の供養の形

終活セミナー近年、終活セミナーや終活に関するテーマの報道番組が増え、『終活』が注目を集めています。

終活が流行する背景には、今の時代を生きる人たちの意識の変化が多く関わっているようです。
子供との同居が減ったことや、未婚者、離婚者に対する社会の捉え方の変化、単身の高齢者も増加しています。

子供がいたとしても迷惑をかけたくない、老後であっても頼るのは自分自身、ならば自分の最期についても自分で決める。

そういった希望持つ人が増えてきたことが終活を流行らせた一端となっているのかもしれません。

かつては、子供が親の面倒をみて自分が亡くなったらお墓に入るのが当たり前でしたが、お墓の維持や管理費が必要のない永代供養の形が取れる供養の選択肢があります。

樹木葬

一般的な墓石による墓標が無く樹木の下や周囲に遺骨を埋葬する供養の方法。
埋葬の方法には個別での埋葬や合同の埋葬など霊園によって様々ですが、一つの樹木の周りに複数柱の遺骨を埋葬するのが一般的です。合祀墓に近い形となるため、1柱あたりの使用面積が少なくなり、管理費や維持費がかからない、あるいは一般的な墓石の墓よりも費用が安い傾向にあります。

宇宙葬

宇宙に遺骨を打ち上げる供養の方法です。
遺骨の重量は全骨だと約2kgほどあるため、遺骨の一部(数g)をロケットに搭載して打ち上げる場合がほとんどのようです。行なわれている数は非常に少ないですが、ダイナミックで、夢のある葬送です。

散骨

散骨は海洋や山などへ粉末状にした遺骨を撒く供養の方法です。

様々な終活のニュースに取り上げられる中で海洋散骨の爽やかなイメージも相まって選択する人が増えています。
また、上記に挙げた供養の中で、費用が最も安くすむことも選ばれる要因の一つです。

散骨をする人ってどれくらいいるの?

2015年一般社団法人日本海洋散骨協会が実施した意識調査では海洋散骨に実際に参加経験のある人は3%だそうです。

単純計算ですが、
仮に死亡者数の3%の方が散骨を選択していると換算すると、 約41,000人が年間に散骨していることになります。
数にすると、かなりの人が散骨を実施していることになります。

代行散骨プラン終活ブームの流れとともに年々、海洋散骨への認知度は高まってきており、今後散骨を実施する人は増えていくと予想されます。

散骨はすでに多くの業者において実施されているのですが、行政による法整備が追いついていない現状があり、骨を遺棄したと間違われないためにも遺骨は必ず粉骨してもらってから撒く必要があります。

また、熱海など一部の地方自治体では条例で散骨を禁止している地域もあるため、どこに散骨してもいいというわけではありません。

散骨を検討される際には、事前に散骨業者に相談するのがオススメです。

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